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視力をアップするトレーニングの方法は、幼児や小学生の子供の仮性近視をはじめ、遠視、乱視、老眼に有効です。視力0.1の強度近視であっても視力改善は可能です。

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視力を上げるベイツ理論とは?〜眼筋をリラックス

視力を上げる方法には、レーシック手術などの視力矯正法や、目の筋肉を復活させる視力訓練の方法のふた通りがあります。

そして視力を上げる訓練というのは、たいていが目の筋肉を強化したり、運動不足を解消するという考え方です。

いっぽう視力を上げるトレーニングのなかには、目の筋肉の力を抜いて(脱力して)、目をリラックスさせることによって視力アップを目指す方法があります。

アメリカのニューヨークの眼科医でベイツ博士という人がいました。ベイツ博士が考案したベイツメソッドでは、眼球の力を抜くような視力回復法が主体になっています。巷にある眼筋トレーニングは、眼球を速く動かしたりストレッチして伸ばしますが、ベイツメソッドは似て非なるものです。

ベイツ博士による視力を上げる方法は、意識的に目の力を抜いたり、手の温かみを利用して目を脱力させます。というのはベイツ博士によれば、眼球にまわりを取り巻いている外眼筋が不用意に眼球を締め付けるために、眼球が伸びてしまい軸性近視を引きおこすとしているからです。これが視力低下の原因だというのです。

このベイツ説は、現在の眼科の定説であるヘルムホルツ説によって否定されていますが、一部の眼科医によって支持されていて、現在も残っています。日本では、かつてハロルド・ペパード博士によって、「眼がどんどんよくなる」という視力回復の本によって、ベイツメソッドが紹介されました。その後、簡易版である「特訓版」が上梓されました。

ホームページを検索すると、まれにベイツメソッドについて書かれたサイトが見つかります。ここから発展したものにアイボディメソッドとか、アレクサンダーテクニークなどがあります。興味のある人は、ベイツ系の視力を上げる訓練法を追求してみると面白いかもしれません。

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