視力アップトレーニングの方法・ドットコム

視力をアップするトレーニングの方法は、幼児や小学生の子供の仮性近視をはじめ、遠視、乱視、老眼に有効です。視力0.1の強度近視であっても視力改善は可能です。

サイトトップ > 視力アップ手術は安全?〜レーシックなどのレーザー治療法

視力アップ手術は安全?〜レーシックなどのレーザー治療法

視力アップ手術では、レーシック治療が有名です。
こういった視力回復手術は、安全といえるのでしょうか?実際には、まだ近視手術の歴史も浅く、完全に安心とはいえないようです。

レーシック手術とは、エキシマレーザーを角膜の表面の照射することによって、近視や遠視、乱視、老眼を視力回復させるための眼科矯正医療です。正式にはレーザー角膜屈折矯正手術といいます。

レーシック手術と同様にエキシマレーザーを照射して、角膜を削る視力アップ手術には、そのほかにPRK手術、ラゼック(ラセック)などがあります。

レーシック手術は15分程度で終了し、術後すぐに視力が向上します。そのため、いままで分厚いメガネやコンタクトレンズの装用を余儀なくされて悩んでいた人は、お金さえ払えば、簡単に視力upできる時代になっています。

ただしレーシックという視力アップ手術の欠点として、レーシックの後遺症や合併症ということを聞きます。たとえば術後数ヶ月間は、目が乾くドライアイが続く、夜間視力が低下する、まれに矯正不足、過矯正がある。一旦視力がアップしても、年月とともに視力が低下する、などなど。

また視力0.01という強度の近視の場合は、最新のイントラレーシック手術であっても、視力1.0以上に完全矯正できないようです。この場合は、薄いフラップだったり、フラップを作成しない、ラセックやエピレーシック手術、PRK手術といった視力アップ手術を選択すれば、近眼を改善することができます。

レーザー治療の長所は、どのような視力アップトレーニングの方法でも視力回復しなかった人でも、手術さえうければ、かならず視力が回復するという点です。ただし、前述のような副作用、後遺症、合併症もあるということは、知っておく必要があります。何事も光が当たるメリットだけをみるのではなく、デメリットも知っておく必要があります。

近視レーザー手術は、エキシマレーザーによって角膜実質層を削り取ります。それによって角膜の屈折率を弱め、網膜まで焦点距離を伸ばします。角膜を削るわけですから、二度と元の眼の状態に戻すことはできません。角膜を薄くしすぎても、乱視になりますし、元には戻せないのです。

そこで内眼手術であるフェイキックIOLという、視力アップ手術があります。これはメスによって眼球を切開し、そこから主に前眼房に人工レンズを挿入します。角膜を削りませんから、やっぱり合わなかったといった場合、レンズを取り出しさえすれば、いつでも元の目の状態に復活させることができます。

ただし、眼球にメスを入れるという覚悟をしなければなりません。
また虹彩に人工の内眼レンズを取り付けると、房水の流れが変わるためか、角膜内皮細胞の減少が見られます。

角膜内皮細胞は、一旦死滅してしまうと、二度と再生されません。これが極度に進むと、角膜が白くにごり、失明のようになって角膜移植が必要になります。コンタクトレンズを長期装用して、ケアのやり方を守ってこなかった人は、角膜内皮細胞がかなり減少しています。

その状態の人が、フェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)を受けると、さらに内皮細胞が減少するため、将来、白内障になっても視力アップ手術を受けられなくなる危険性があります。

視力アップ手術は、今や数多くのプロスポーツ選手や芸能人が受けていることで知られています。優良なレーシックのクリニックを選べば、感染症や後遺症の確率は少なくなるかもしれませんが、こういったリスクもあるということを知らねばなりません。

視力0.1程度までは、裸眼でも十分生活できるのですから、できるだけメガネや使い捨てコンタクトレンズ、あるいはオルソケラトロジーやオサートを活用すべきだと思います。ただ物理的にわずらわしいとか、ケアが面倒という程度なのですから。コンタクトレンズの見え方は、視力アップ手術とそう変わるものではありません。

眼鏡などの眼科矯正器具を活用しながら、視力アップトレーニングの方法を研究し、視力回復訓練に励むという選択肢がもっとも賢明だと思います。もしかしたら、目のトレーニングによって、あなたの視力は改善するかもしれないのですから。そうすればレーシックなどの視力アップ手術に高い費用を払わずにすみます。

それにラセックなどの視力アップ手術をうけても、操作するのは角膜表面だけであり、じつは眼球は軸性近視のままです。そのため網膜剥離や黄斑変性症、緑内障などの眼病の危険性が存在しています。また40歳になれば老眼になるので、せっかく視力をアップさせても、いずれは老眼鏡が必要になります。

視力アップ手術の施術を受けたからといって、近視は根本的に治っていないのです。視力が急に落ちたという例もあります。レーシック手術を受けたにもかかわらず、視力が出ないという後遺症もあります。やはり視力アップ手術に関しては、慎重に検討したほうがいいでしょう。

視力アップの方法と訓練一覧